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導入事例:気仙沼産業センター様

新感覚スタンプラリーで町のにぎわいを取り戻せ 〜最先端のICTでサプライズを提供〜

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導入データ

最先端のICTでサプライズを提供し、夢を語り合える場を作りたかった。

世界3大漁場の一つである三陸沖が間近な宮城県気仙沼市は、海とともに生きてきた港町だ。その魚市場に隣接する海鮮市場「海の市」と日本最大の水揚げを誇るサメにちなんだ「シャークミュージアム」には、年間100万人以上の来場者が訪れていたという。「しかし震災による大津波で町全体が壊滅状態となり、港に隣接するこの施設もすべてが失われました。そのまま解体する選択肢もありましたが、気仙沼を象徴するランドマーク的な存在だったため、市や県の再建計画と歩調を合わせながら再開する方が復興にスピード感が出るという判断もあり、2014年4月に再出発を果たしました」と語るのは、経営母体である気仙沼産業センター社長の清水敏也氏。ミュージアムは従来からのサメの生態展示に加え、震災の状況を語り継ぐ「震災の記憶」ゾーンや「復興シアター」などを設け、気仙沼から復興の様子を各地に伝えていく機能を持たせたという。

「復興事業では最先端のICTが大きな役割を果たします。被災地で新しい体験、サプライズを提供することは、お客さまに夢を与えることにもつながると考え、ドコモが提供しているデジタルスタンプ『HiTAP』を使ったスタンプラリーを開始しました」(清水氏)

【活用事例】スマホ上に表示された台紙に押印できるデジタルスタンプを集めると、割引クーポンが発行されます。

【活用事例】
スマホ上に表示された台紙に押印できるデジタルスタンプを集めると、割引クーポンが発行されます。

【導入効果】発行クーポンでミュージアム入場料が割引になります。使用後は自動消去されクーポンの2次利用防止にも。

【導入効果】
発行クーポンでミュージアム入場料が割引になります。使用後は自動消去されクーポンの2次利用防止にも。

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お客さまからのコメント

「子どもたちが未来を語れる一つのきっかけになればいいと考えています」

お客さまプロフィール

代表取締役社長 清水 敏也氏

HiTAPは観光客や地域の人々が「海の市」内を巡るスタンプラリーに使われている。グルメ、ショッピング、観光案内などのコーナーを回って四つのスタンプを集めると、シャークミュージアム入場料の割引クーポンがスマートフォンの画面に表示される仕組みだ。

「館内全体をくまなく歩いていただけるよう巡回ルートを工夫しました。若い方から年配の方までゲーム感覚で楽しまれているようで、大きな手応えを感じています。今後は店舗のポイントカードとしても利用したいですし、押印時間や属性(住所、性別、年齢等)が記録されたログを販促やイベントにも活かせないかと検討しています」と係長の新沼洋二氏は目を輝かせる。

気仙沼港の周辺や市街地には、津波の大きな爪痕がまだ残っている。だからこそ「夢を語ることが大事」なのだと清水氏は言う。「この施設が再開したからといって人々の生活が元に戻ったわけではありません。大事なのは次のステップをめざした行動を続けていくこと。多くの人が集まって夢を語り合い、集まることによって元気が生まれる場所としても、この施設を使っていただきたい。そこでいろいろなICTの先端技術に触れる機会を提供することで、子どもたちが笑顔で未来を語れる一つのきっかけになればいいなと私は考えています」。

株式会社気仙沼産業センター様

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※ 導入事例内に表記している金額は、取材当時のものです。

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